体験談☆元気な体を取り戻しました!

イルチブレインヨガに出会うまでは、いつも体が疲れ、何もする気が起こりませんでした。ストレスで体重も10キロ以上減りました。冷え性もひどく、便秘や生理不順にも悩まされていました。薬が手放せず、薬がないと不安でしょうがない状態でした。

イルチブレインヨガを始めた最初のころは、トレーニングをちゃんと受けることも出来ず、恥ずかしく、つらかったです。それでも、「何とか変わりたい」「今より良くなりたい」という思いと、スタジオの先生の励ましで、なんとか続けていました。

すると、いつも冷え切っていた体が温かくなり、便秘が改善されていることに気付きました。またしばらく経つと、生理がちゃんとくるじゃありませんか!

薬がないと生きていけなかった自分が、薬を飲まなくてもいい生活を手に入れることができました。ストレスを感じなくなり、体重ももとに戻りました。 元気な体を取り戻すことができたのです! 55歳女性

 

消化不良解消で、5月のだるさを吹き飛ばそう!

こんにちは京橋イルチブレインヨガです
ぽかぽか陽気の春は、昼間から眠気を感じやすく
なります
とくにランチの後は眠さも倍増
仕事もはかどりません
食後の消化不良を改善することで、眠気を解消する
イルチブレインヨガのブレイン体操を紹介します
昼食後に訪れる眠気。
春になると、私たちの体は、暖かい気候に
適応しようとする
生理反応を起こすため、体が疲れやすくなり、
眠気を誘います。
私たちの体は、食事をとると、消化をスムーズに
するために胃腸に血液が集まります。
そのぶん、脳にある血液が少なくなり、脳が疲れて
眠気を起こしやすくなります。
脳は、血液全体の15%を消費し、酸素の20~25%
を使うとされ、
血液不足は脳の働きに大きな影響を与えます。
胃腸の機能が低下していると、食後の脳のだるさや
疲れは、一層大きなものになります。
春は、冬からたまっていた体内の老廃物や毒素を
外に排出する時期。
野菜などの食物繊維を摂取してお通じを良く
するとともに、運動によって血液の流れを
スムーズにして、
代謝やデトックスを活発にすることが大事です。
春の眠気覚ましと消化不良の改善にオススメなのが、
イルチブレインヨガのブレイン体操です。
今回紹介するのは、胃腸の働きを元気にする
「足三里たたき」と、
気血循環を滑らかにする
「両手を組んで上体を倒す」。
どちらもシンプルな体操ですので、
ぜひお試しください
<胃腸機能によいブレイン体操:足三里たたき>
足三里のツボは、ひざの下約10センチのところ
にあり、
昔から「無病長寿のツボ」として知られています。
ここを刺激すると、消化機能を回復するだけでなく、
頭痛、呼吸器疾患、心臓病、鼻炎などの
対策にもなります。
1. 座ってひざを立て、軽くこぶしを握って
両足の足三里のツボ
を100回ほどたたきます。
2. 足を伸ばし、足の付け根からつま先に
向かってなでおろし、
滞っていたエネルギーがつま先から抜けていくの
をイメージします。
消化不良を改善し、眠気をさますイルチブレインヨガのブレイン体操
<気血循環によいブレイン体操:両手を組んで
上体を倒す>
この体操は、かたくなった肩や肩甲骨
、腕の筋肉をリラックスさせ、
滞っているエネルギーを解放します。
肩がほぐれると、
脳をはじめとする全身の気血循環が
スムーズになります。
1.背中の後ろで両手を組み、上体を倒します。
2.肩を前に落としながら、腰を下げます。
3.頭に血がのぼらないように、
頭は少し持ち上げます。
4.上体をゆっくり起こし、3回繰り返します。
消化不良を改善し、眠気をさますイルチブレインヨガのブレイン体操

超かんたんな動きで全身と脳を活性化!

こんにちはイルチブレインヨガ京橋スタジオです
今日はシンプルな動きで体全身がほぐれるというエクササイズをご紹介します
つま先たたきは、左右の足のつま先をお互いにトントンとぶつけあう体操です。
寝ながらでも座りながらでもできます。
一見すると、「これで運動になるの?」と思うほど簡単ですが、実際にやってみると、さまざまな筋肉や関節が刺激されることが分かります。
つま先たたきをするときは、足の付け根の「股関節」から足を回すのがポイントです。
この動きを繰り返すことで、股関節が柔らかくなり、股関節周辺の血流の詰まりがとれ、冷えが解消されます。
だから、つま先たたきを行う時は、つま先よりも股関節の動きに集中しましょう。
また、つま先たたきでは、骨盤や背骨に意識を向けます。
骨盤や背骨は、私たちの体のバランスを整えるカギです。
股関節を柔らかくし、股関節とつながる骨盤との位置関係を調整することで、
背筋がすっと伸びるようになります。
もう一つ見逃せないのが、「脳」との関係です。
私たちの体は、手足の指先から脳までが血管と経絡によって一つにつながっています。
つま先たたきによって足を刺激すれば、足の末端の毛細血管が開き、全身の血流が滑らかになります。
さらに、経絡の通りもスムーズになり、気血循環が改善します。
つま先たたきで直接刺激する足の親指は、脳のツボが集中しているとされます。
ここをコンコンたたくことで、「大脳」や「脳幹」の働きが活発になります。
また、睡眠を促す脳内ホルモンの「メラトニン」の分泌も増えると言われています。
つま先たたきの方法
つま先たたきでは、まず、あおむけになるか、床に脚を伸ばして座ります。
その体勢で、つま先を両側に開いたり、閉じたりします。閉じるときは、足の親指どうしがぶつかります。開いたときは、小指が床につくようにします。
つま先が刺激されると、意識が下半身に向かい、上半身にたまった気運が下のほうに流れます。さらに、体の末端にある毛細血管が拡張されるため、血液のめぐりが良くなる効果が期待できます。
また、ゆるんだ股関節(こかんせつ)が引き締まり、骨盤の歪みが矯正されることで、姿勢が正しくなります。熟睡を促すのにも効果的です。
つま先たたき
つま先たたきのやり方
1.足をのばし、かかとをつけます。
2.つま先を両側に開いたり、閉じたりします。
是非、お試しくださいね

 

これは必見!!

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