疲れた脳は呼吸で生き返る❣

いつもお読みくださいましてありがとうございます。

1. こんな経験ありませんか?

・頭は使ってないのに“脳が重い”
・休んでもリフレッシュできない
・イライラや焦りのコントロールが難しい
・仕事終わりの集中力が0に近い
その正体は“脳疲労(ブレインフォグ)”

働き盛りほど、脳が常に「オン」の状態になっている。

2. 最新の研究でわかってきた“呼吸と脳の関係”

・呼吸のリズムは脳(扁桃体・前頭前野)の働きを直接変える
・深い呼吸は自律神経→ホルモン→脳の指令系に作用する
・1分の呼吸でも脳波が落ち着く研究も
呼吸は、脳と心の“リセットボタン”

3. なぜ瞑想がビジネスパーソンに合うのか?

・雑念を消すというより「脳の整理」
・集中力の回復速度が上がる
・睡眠の質向上 → 翌日のパフォーマンスが変わる
・ストレスホルモン(コルチゾール)の低下
忙しい人ほど、瞑想の恩恵が大きい

4. 今日からできる“脳が静かになる呼吸”
🔹 5・5呼吸
1.5回に分けて吸う
2.5回に分けて吐き出す
脳の「過緊張」をほどく最短ルーチン

5. まとめ:脳が静かになると、人生の質が変わる

・イライラが減る
・判断がシンプルになる
・仕事のスピードが上がる
・人間関係がスムーズに
大人こそ、呼吸と瞑想を生活に。

6.脳を整えるレッスンを実際に体験してみませんか?

まずはお気軽に、体験レッスンにご参加ください。

問合せ電話:06-6242-8766

LINEからのお申し込みはこちら⇒https://lin.ee/RMtyauT

ご連絡お待ちしています^^

チャクラを整えると体は変わる❣

いつもお読みくださいましてありがとうございます。

「最近、なんとなく疲れが抜けない」「気持ちが落ち着かない」
そんなとき、体のエネルギーの流れが滞っているのかもしれません。

ヨガや瞑想でよく耳にする“チャクラ”という言葉。
少しスピリチュアルに聞こえますが、実はこのチャクラ、私たちの神経やホルモン、脳の働きと深い関わりがあることが、少しずつ明らかになってきています。

チャクラは「エネルギーの交差点」

チャクラは、背骨の下から頭頂までにある7つのエネルギーセンター。
それぞれの位置には、**神経叢(しんけいそう)や内分泌腺(ホルモンを分泌する場所)**があり、体の調子や心の状態をコントロールしています。

たとえば
• **第1チャクラ(骨盤底)**は
副腎と関係し、ストレスホルモンの分泌を整えます。
• **第2チャクラ(下腹部)**は
生殖腺に関係し、ホルモンバランスや感情表現に影響します。
• **第4チャクラ(胸の中心)**は
呼吸や免疫とつながり、心の安定をサポートします。
「チャクラを整える」とは、
決して神秘的なことではなく、
自律神経やホルモンのバランスを整えることとも言えます。
整い始めると起こる体の変化
呼吸を整えたり、ゆっくり体を動かしたりすると、
脳波が穏やかなα波やθ波になり、副交感神経が優位になります。
その結果
•呼吸が深くなる
•筋肉の緊張がゆるむ
•コルチゾール(ストレスホルモン)が減少
•血流が改善し、冷えやだるさが軽くなる
•睡眠の質が上がる
といった、具体的な変化が起こります。
「最近よく眠れるようになった」「気持ちが前向きになった」というのは   まさに チャクラのエネルギーの流れが整ってきたサインです。
体を整えることは、心を整えること

チャクラは“心と体の接点”
体のバランスを整えることで、心の落ち着きや安心感が自然に戻ってきます

深い呼吸、やさしい動き、少しの静かな時間——
それだけで、あなたの内側のエネルギーは穏やかに流れ始めます。

スタジオでできる「チャクラを整える時間」

スタジオでは 難しいポーズではなく、
呼吸と意識の向け方を大切にした時間を過ごします。
体の内側から整えることで、
自然とエネルギーの流れが整い、
「最近、なんだか心地いい」
そんな感覚が戻ってくるはずです。

ゆっくりと呼吸しながら、
あなたの中の“自然のリズム”
自分の体の声に
耳を傾けてみませんか?

スタジオでは、チャクラを整えると体は変わることを体験していただけます。

まずはお気軽に、体験レッスンにご参加ください。

問合せ電話:06-6242-8766

LINEからのお申し込みはこちら⇒https://lin.ee/RMtyauT

ご連絡お待ちしています^^

心がブレない人は“丹田”が整っている 〜瞑想で育てる内なる軸〜

いつもお読みくださいましてありがとうございます。

最近、心が落ち着かない・呼吸が浅い・集中できない…
そんなとき、「丹田」を意識すると不思議とスッと整うことがあります。
ヨガや瞑想の世界で“心の軸”と呼ばれる丹田
実は、心の安定と深く関係しているのです。

1. 丹田とは?

おへその下、約5cmのあたりにある“エネルギーの中心”。
日本の武道でも「腹を据える」「腹が決まる」と言われるように、
丹田は心身の安定を生み出す「内なる支点」です。

・気を蓄える場所
・姿勢を支えるコア
・自律神経や呼吸の安定に関わる中心点

2. 丹田が弱まるとどうなる?

・呼吸が浅くなる
・不安や焦りが増える
・姿勢が崩れて疲れやすい
・集中力が続かない

心が揺れやすい時期ほど、丹田のエネルギーが乱れやすいのです。

3. 瞑想と丹田の関係

瞑想中に「お腹に呼吸を入れる」意識を持つと、
自然に丹田が活性化します。
呼吸が深まることで副交感神経が優位になり、
心が静まり、内なるエネルギーが整っていきます。

丹田を意識することで、
呼吸も、姿勢も、心の在り方も変わっていきます。
「揺れない自分」を育てたいとき、
ぜひ丹田瞑想を取り入れてみてください。

スタジオでは、丹田を意識した呼吸瞑想を体験いただけます。

まずはお気軽に、体験レッスンにご参加ください。

問合せ電話:06-6242-8766

LINEからのお申し込みはこちら⇒https://lin.ee/RMtyauT

ご連絡お待ちしています^^

考えすぎを手放す 〜心と体のバランスを整える習慣〜

いつもお読みくださいましてありがとうございます。

仕事、家事、人間関係…。
頭の中がいつも何かでいっぱいになっていませんか?

「どうしよう」「あの時ああ言えばよかった」

そんな“考えすぎのスパイラル”にハマって

気づけば心も体も疲れている。

それは、脳と体のバランスが崩れているサインかもしれません。

考えすぎは「脳の過活動」

私たちの脳は、本来“動く”ためにできています。
しかし現代人は、体を動かす時間よりも、頭の中で考える時間の方が圧倒的に長いのです。

スマホやパソコン、SNSの刺激は、
脳の「デフォルトモードネットワーク(DMN)」という領域を常に働かせます。
このネットワークが過剰になると、
過去や未来のことばかりを考え、今ここに意識を向けることが難しくなります。

それが「考えすぎて眠れない」「心が落ち着かない」状態をつくります。

ヨガが“考えすぎ”を鎮める理由

ヨガでは、呼吸と動きを合わせながら、体の感覚に意識を戻していきます。
この「体に意識を戻す」行為が、実は脳の切り替えスイッチになるのです。

深い呼吸で副交感神経が働くと、心拍や血圧が落ち着き、
扁桃体(不安を感じる脳の部位)の興奮も和らぎます。

つまり、ヨガや呼吸瞑想は「体を通して心を整えるトレーニング」。
頭で考えるよりも、体を感じる時間を持つことで、
自然と「今ここ」に戻れるようになります。

心と体のバランスを取り戻す時間を

考えすぎてしまうときは、がんばりすぎている証拠。
そんなときこそ、少し立ち止まって、
“頭ではなく体から”整える時間を持ってみませんか?

ヨガや呼吸瞑想は、誰でもできる「脳と心のリセット法」。
スタジオでは、初心者の方でも安心して参加できる
やさしい呼吸ヨガ・瞑想クラスをご用意しています。

深呼吸ひとつから、心が軽くなる感覚をぜひ体験してみてください。

まずはお気軽に、体験レッスンにご参加ください。

問合せ電話:06-6242-8766

LINEからのお申し込みはこちら⇒https://lin.ee/RMtyauT

ご連絡お待ちしています^^

PAGE TOP