「言いたいことはあるのに、言葉になる前に飲み込んでしまう」
「ちゃんと話しているはずなのに、どこか苦しい」
30代・40代の女性から、こんなお声をよく聞きます。
それは決して性格の問題でも、伝え方が下手だからでもありません。
感じたことを、安心して表現する通路が少し疲れているだけ。
その通路が、第5チャクラです。
第5チャクラとは
第5チャクラは、喉のあたりに位置し、
自己表現・コミュニケーション・誠実さを司るエネルギーセンターです。
第4チャクラ(胸)で感じた想いは、
第5チャクラを通って、初めて「言葉」や「声」になります。
ここが整っていると、
・無理に頑張らなくても
・強く主張しなくても
「私はこう感じている」と自然に伝えられるようになります。
第5チャクラが滞ると起こりやすいサイン
特に30〜40代に多いのが、こんな状態です。
・本音を言う前に喉が詰まる
・相手に合わせすぎて疲れる
・言った後に後悔することが多い
・声が小さくなる、浅くなる
・首・肩・喉のこわばり
これは
感じていることと言葉が一致していないサイン。
心が悪いわけでも、弱いわけでもありません。
脳・腸・丹田との深いつながり
第5チャクラは、単独ではなく
脳・腸・丹田と連動しています。
-
腸
腸は「なんとなくの違和感」や「安心」を感じ取る場所 -
丹田
感じたことを支え、声にエネルギーを与える土台 -
脳
感じたことを言葉としてまとめ、伝える
この流れが整うと、
腸で感じ → 丹田で支え → 喉から表現する
という自然な循環が生まれます。
第5チャクラが整うと起こる変化
・自分の気持ちが分かりやすくなる
・言葉にするとホッとする
・人との距離感がラクになる
・声にやさしさと芯が戻る
「ちゃんと伝えなきゃ」ではなく、
「そのままで伝わる」感覚が戻ってきます。
やさしく整えるためのヒント
第5チャクラは、強く開こうとする必要はありません。
・呼吸を喉までゆっくり通す
・丹田を感じながら声を出す
・正しい言葉より、正直な感覚を大切にする
イルチブレインヨガの
呼吸瞑想・丹田トレーニングは、
第5チャクラを安心して整えるサポートになります。
まとめ
感じたことを、感じたまま伝えられると、
人間関係も、人生の流れも自然に整い始めます。
第5チャクラは
「自分の人生を、自分の声で生きる」ためのチャクラ。
次回は、
この声が“直感”へとつながっていく
第6チャクラへと進んでいきます。
