いつもお読みくださいましてありがとうございます。
期間:3月1日(日)~31日(火)
●体験レッスンにご参加いただいた方へお好きな特典を1つプレゼント
□ オーラ撮影
□ 自律神経バランスチェック
□ 腸もみ
公式サイトイベントページ: https://ilchibrainyoga.com/spring-arirang/
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やる気が出ないのは、怠けているからではなく、脳が「守り」に入っているサインかもしれません。
机に向かっているのに、始められない。
やらなければいけないと分かっているのに、体が動かない。
以前は好きだったことなのに、
なぜか心がついてこない。
そんなとき、私たちは自分を責めます。
「意志が弱いのではないか」
「甘えているのではないか」と。
けれど、脳の中で起きていることを知ると、
その見方は少し変わります。
やる気は、突然どこかから湧き上がる気合いのようなものではありません。
脳の中では、
「やってみよう」と思えるだけの予測が立ったとき、
はじめて小さなエネルギーが生まれます。
報酬系と呼ばれる回路は、
「できそうだ」「意味がありそうだ」という期待に反応します。
逆に言えば、
期待できないとき、脳は静かになります。
それは怠慢ではなく、
合理的な省エネです。
強い不安や緊張があるとき、
脳は生存を優先します。
扁桃体は危険の気配を敏感に察知し、
体を守ろうとします。
その状態では、
前頭前野の働きは弱まり、
計画したり、創造したりする力が落ちてしまいます。
やる気が出ないのは、
挑戦の準備ができていないから。
まず安全を確かめたい、という脳の自然な反応です。
不思議なことに、
人は「頑張れ」と強く言われるよりも、
「大丈夫」と言われたときのほうが動き出せることがあります。
安心は、脳の警戒をゆるめます。
呼吸が深くなり、視野が広がります。
前頭前野が再び働き始めると、
小さな選択肢が見えてきます。
「5分だけやってみようかな」
その程度の意欲で十分なのです。
内発的動機づけは、
強い刺激ではなく、
静かな安心から芽を出します。
失敗が続いたとき。
否定的な言葉を浴び続けたとき。
誰かと比べられ続けたとき。
脳は学びます。
「やっても報われないかもしれない」と。
期待が下がると、
ドーパミンの反応も弱まります。
それは感情の問題というより、
予測の問題です。
やる気が出ないのは、
未来に対する見通しが暗くなっているからかもしれません。
やる気を無理に引き出そうとしなくてもいい。
代わりに、
・安心できる空気をつくる
・小さな成功を積み重ねる
・「前より少し」を一緒に見つける
それだけで、脳の予測は少しずつ変わります。
「できるかもしれない」という感覚が戻るとき、
やる気はあとからついてきます。
やる気が出ない時間は、
止まっているように見えて、
実は回復を待っている時間かもしれません。
脳はとても正直です。
安心を感じられる場所でこそ、
再び挑戦する準備を始めます。
だからこそ、
焦らなくていい。
やる気は、
静かに整った環境の中で、
また芽を出します。
「すごいね」
「さすがだね」
「頭がいいね」
子どもを励ましたい一心で、私たちはたくさんの賞賛を送ります。
けれども時に、こんなことが起きます。
・失敗を極端に怖がる
・難しい挑戦を避ける
・「できない自分」を強く否定する
十分にほめてきたはずなのに、なぜでしょうか。
その鍵は、「能力をどう意味づけたか」にあります。
心理学ではよく、次のような違いが指摘されます。
「100点すごいね」
「才能があるね」
→ 能力は“もともとあるもの”という印象を強めやすい
「よく考えたね」
「工夫していたね」
「あきらめなかったね」
→ 能力は“伸ばせるもの”という認識につながりやすい
この違いは、単なる言い回しの問題ではありません。
脳の学習回路の使い方そのものに影響します。
「能力は固定されている」という考え方を
固定マインドセット。
「能力は努力や工夫によって伸びる」という考え方を
成長マインドセットと呼びます。
脳科学の観点から見ると、
成長マインドセットは、脳の**可塑性(変わる力)**を前提にした姿勢です。
前頭前野は、挑戦・修正・再試行といった高次の思考を担います。
過程に目を向けるフィードバックは、この領域の活動を促しやすいと考えられています。
一方で、能力そのものを評価の中心に置くと、
「失敗=能力の否定」
という構図が生まれやすくなります。
すると防御反応が強まり、挑戦よりも“安全”を選ぶ傾向が高まります。
前回お伝えした通り、
失敗は脳にとって学習のチャンスです。
しかし、周囲の言葉がその意味を変えてしまいます。
「やっぱり向いていないね」
「もっとできると思ったのに」
こうした言葉は、失敗を“能力の証明”に変えてしまいます。
一方で、
「いい挑戦だったね」
「次はどう工夫してみる?」
という問いかけは、失敗を“成長の材料”に変えます。
同じ出来事でも、
ことばが脳の解釈を方向づけます。
私たちの言葉は、まず感情に影響を与えます。
感情は、注意の向きや思考の幅を左右します。
そして繰り返される経験が、神経回路を強化していきます。
評価の中心が「能力」なのか
それとも「過程」なのか。
この違いは、
・挑戦を選ぶ脳
・安全を選ぶ脳
どちらの回路を強めるかに関わってきます。
● 観察を伝える
「昨日より集中していたね」
● プロセスを言語化する
「どうやって考えたの?」
● 成長の連続性を示す
「前はここで止まっていたね。今回は進めたね」
能力を断定するよりも、
“変化”や“過程”を共有する。
それだけで、相手の自己認識は変わります。
ほめ方は、単なるコミュニケーションではありません。
✔ 失敗の意味を決め
✔ 挑戦への姿勢を育て
✔ 神経回路の使い方を方向づける
私たちのことばは、
「これから」をつくります。
「あなたは伸びる存在だよ」
このメッセージが、
脳の中に静かに根を張っていきます。
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「続けられないんです。」
体験に来られた方が、よくそうおっしゃいます。
・三日坊主になる
・途中でやめてしまう
・若いころより粘れない気がする
そして最後に、こう言います。
「私、意志が弱いんです。」
でも本当にそうでしょうか?
今日は、はっきりお伝えしたいことがあります。
やり抜く力は、生まれつきではありません。
そして、何歳からでも育てることができます。
GRITとは、「やり抜く力」のこと。
この言葉を広めた心理学者が
アンジェラ・ダックワース です。
彼女はたくさんの研究の中で、
成功する人の共通点は
IQの高さよりも
情熱 × 粘り強さ
だと発表しました。
でも、ここで大事なのは――
GRITは“才能”ではない、ということ。
脳の中には、
・考える場所
・感情を感じる場所
・やる気を出す場所
があります。
やり抜く力に深く関わっているのは、
「前頭前野(ぜんとうぜんや)」という場所。
ここは、
・我慢する
・計画を立てる
・未来を考える
そんな働きをしています。
でもストレスが続くと、
この前頭前野は弱くなってしまいます。
すると、
「やっぱりやめよう」
「今日はいいや」
という回路が強くなってしまうのです。
つまり――
続かないのは、性格ではなく“脳の使い方”かもしれない。
シリーズ第1回でもお伝えしましたが、
脳には「可塑性(かそせい)」という力があります。
それは、
使う回路が強くなる力。
コツコツ続けると、
「続ける回路」が太くなります。
あきらめる回路ばかり使うと、
「あきらめる回路」が強くなります。
どちらも、脳の性質。
年齢は関係ありません。
GRITを育てる方法は、とてもシンプルです。
・小さく始める
・できたことを感じる
・毎日少しだけ続ける
たとえば、
「1日1分、呼吸を整える」
これだけでも十分です。
「できた」という経験は、
脳のやる気回路(ドーパミン回路)を刺激します。
すると脳は、
「もう一回やってみようかな」
と思うようになります。
これが回路の成長です。
呼吸をゆっくり整えると、
・感情が落ち着き
・前頭前野が働きやすくなり
・衝動に流されにくくなります
つまり、
続けられる脳の土台が整うのです。
根性を強くするのではなく、
神経回路を整える。
だから無理がありません。
実際に通われている50代の男性は、
「どうせ続かない」と言っていました。
でも、
毎日する課題を決めて、
こつこつやり続けた結果、
半年後にはそれが当たり前になりました。
変わったのは才能ではありません。
脳の回路です。
やり抜けない人、なのではありません。
まだ、
やり抜く回路を育てていないだけ。
脳は何歳からでも成長します。
小さな一歩が、
未来のあなたの脳をつくります。
今日、
たった1分でいい。
ゆっくり息をしてみませんか。
その呼吸が、
「続けられる脳」のはじまりかもしれません。 🌿
「最近、覚えにくくなった」
「新しいことがちょっとおっくう」
「もう若くないから仕方ないかな…」
そんなふうに感じること、ありませんか?
でも今日は、はっきりお伝えしたいことがあります。
脳は、何歳からでも変わります。
しかもそれは、特別な才能がある人だけの話ではありません。
私たち一人ひとりの脳に、もともと備わっている力なのです。
脳は、実はとても「やわらかい」臓器です。
もちろん物理的にぷにぷにしている、という意味ではありません。
ここでいう「やわらかい」とは、
経験によって変わる力があるということ。
この力のことを、脳科学では「可塑性(かそせい)」と呼びます。
かつては
「脳は大人になると変わらない」
と言われていました。
でも研究が進み、
大人の脳も、年齢を重ねても、変化し続けることがわかってきました。
脳の可塑性研究を大きく前進させた神経科学者
マイケル・メルツェニック
は、
「脳は使い方しだいで一生変わる」
ということを示しました。
・楽器を始めた人の脳は、その指を動かす領域が発達します。
・タクシー運転手は、道を覚える海馬という部分が発達します。
・瞑想を続けた人は、感情を整える前頭前野が厚くなるという報告もあります。
つまり脳は、
よく使う回路を強くし、使わない回路を弱くする
という性質があるのです。
これは子どもだけでなく、大人でも起こります。
40代、50代になると、
・同じ毎日の繰り返し
・仕事や家庭のストレス
・情報のとりすぎ(スマホやニュース)
こうした生活が続きます。
すると脳は、
「いつもの回路」ばかりを使うようになります。
怒りや不安の回路が強くなり、
挑戦やワクワクの回路が弱くなる。
それを私たちは
「年齢のせい」と思ってしまうのです。
でも実は、
衰えではなく、偏りなのかもしれません。
答えは、とてもシンプルです。
① 小さな新しいことをする
② 体を動かす
③ 呼吸を整える
これだけです。
難しい勉強や特別なトレーニングは必要ありません。
脳は、
「お、いつもと違うぞ」
という刺激を受けると、
新しい回路をつくろうとします。
呼吸は少し特別です。
心臓や消化は自動ですが、
呼吸は「自動」と「意識」の両方で動かせます。
つまり、
脳に直接アクセスできるスイッチのようなもの。
ゆっくりと深い呼吸をすると、
・感情を落ち着かせる脳の回路が働き
・集中をつかさどる前頭前野が活性化し
・ストレス反応を起こす扁桃体が静かになります
これは気のせいではなく、脳科学的にも確認されていることです。
呼吸を整えることは、
脳の回路を書き換える練習でもあるのです。
「私は怒りっぽいから」
「私は心配性だから」
そう思っていませんか?
でもそれは、
“強くなった回路のクセ”かもしれません。
脳の可塑性があるかぎり、
回路はつくり直せます。
性格も、感情のクセも、
ゆっくり変えていくことができるのです。
脳は一生、成長します。
ただし、
使えば育ち、使わなければ眠る。
それが脳のルールです。
「もう遅い」は思い込み。
今日の呼吸ひとつが、
新しい神経回路のはじまりかもしれません。
あなたの脳は、
まだまだ変わる力を持っています。
まずは今日、
1分だけ、ゆっくり息をしてみませんか。 🌿
いつもお読みくださいましてありがとうございます。
20代・30代は、挑戦も多い反面、
情報量も責任も増える時期。
だからこそ
「頭では分かっているけど、
心が追いつかない」という感覚を
抱えやすい世代です。
瞑想は、
何かを“頑張って考える”時間
ではなく、“考えすぎを手放す”時間。静かに呼吸に意識を向けることで、
外側に向いていた意識が自分の内側に戻ります。
すると、不思議と
優先順位が整理され
「今やること」が
クリアになっていきます。
イルチブレインヨガ京橋スタジオでは
初心者でも取り組みやすい
シンプルな呼吸瞑想や
体を軽く動かしてから行う
リラックス瞑想を体験できます。
じっと座るのが苦手な方でも安心です。
京橋というアクセスの良い場所で
仕事帰りや休日に立ち寄れる
“自分リセット空間”。
同世代の参加者も多く、
「ひとりで頑張らなくていい」と
感じられる時間が広がっています。
情報に追われる毎日から一歩離れ
静かに自分と向き合う時間を持つこと。
それが、
これからの時代を
軽やかに生きるための
新しい習慣かもしれません。
まずは体験から
自分の変化を感じてみませんか。
私たちが見ている世界は、
本当に「外側」にあるものだけでしょうか。
同じ出来事でも、
人によって感じ方も、受け取り方も、
その後の現実の展開も変わります。
それは――
私たちの「意識」が、現実の質を決めているからです。
頭頂部に位置するとされる第7チャクラは、
「統合」「つながり」「高次の意識」を象徴します。
それは特別な能力ではなく、
分離を超えて“全体として感じる力”。
自分と世界、
思考と感情、
内側と外側をひとつにするエネルギーです。
脳は本来、
部分ごとに働いているのではなく、
ネットワークとして協調しています。
理性、感情、直感――
それぞれがバラバラに動くのではなく、
調和している状態。
そのとき、私たちは
・過去に縛られず
・未来に怯えず
・今ここに静かに在る
ことができます。
第7チャクラが活性化しているとき、
脳全体の統合が進み、
「俯瞰する意識」が自然に生まれます。
出来事そのものは同じでも、
意味づけが変わると、行動が変わります。
行動が変わると、
選択が変わります。
選択が変わると、
未来が変わります。
つまり――
意識は、静かに現実を創っているのです。
・静かに目を閉じる
・頭頂にやわらかな光を感じる
・呼吸をゆっくりと整える
何かを「足す」のではなく、
ただ静かに整える。
すると、思考は澄み、
感情は穏やかになり、
直感がやわらかく広がります。
それが、統合の状態。
シリーズ①では流れを知り、
②では整え、
③では統合へと進みました。
エネルギーは、
常にあなたの中を流れています。
意識が澄むとき、
世界の見え方が変わります。
現実は、
あなたの内側から始まっているのです。
私たちはよく、
「頭では分かっているのに、心がついていかない」
という状態になります。
思考と感情が分離しているように感じる瞬間です。
けれど本来、
思考と感情は対立するものではなく、
ひとつのエネルギーの流れの中にあります。
その中心にあるのが、胸のあたりに位置するとされる 第4チャクラ(ハートチャクラ)です。
第4チャクラは「愛」「調和」「受容」を象徴します。
脳の働きでいえば、
感情をコントロールし、衝動を抑え、物事を俯瞰する働きをもつ前頭前野と深く関係します。
前頭前野が安定しているとき、
私たちは感情に飲み込まれることなく、
やわらかく受け止めることができます。
つまり――
胸のエネルギーが整うと、
思考も自然と整っていくのです。
怒りや不安が強くなるとき、
脳では扁桃体が活発になります。
すると前頭前野の働きは弱まり、
冷静な判断が難しくなります。
このとき第4チャクラのエネルギーもまた、
収縮し、流れが滞ります。
だからこそ大切なのは、
「抑える」ことではなく、
「整える」こと。
・胸にそっと手を当てる
・ゆっくり深呼吸する
・「大丈夫」と静かに心の中でつぶやく
それだけで、
胸のエネルギーはやわらかく広がります。
呼吸は脳へ、
そして胸へと伝わります。
流れが戻ると、
思考は自然と穏やかになります。
整うとは、
完璧になることではありません。
揺れながらも、
自分に戻れる状態のこと。
思考と感情が調和するとき、
私たちは「安心」という土台の上に立てます。
それが第4チャクラと前頭前野が響き合う状態です。
次回 シリーズ3回目 「統合」に進んでいきます。
「やることは山ほどあるのに
なぜか進まない」
「集中しているつもりなのに
気づけばスマホを触っている」
そんな感覚はありませんか?
20代・30代は仕事の責任も増え、
マルチタスクが当たり前の世代。
常に情報を処理し続ける状態では、
脳は休む時間を失い、
思考が散らかりやすくなります。
集中力を高めようとして
カフェインや気合いに頼る方も
多いですが
本当に必要なのは
“脳を酷使すること”ではなく
脳を静かにする時間です。
イルチブレインヨガ京橋スタジオでは
体の緊張をやさしくほぐしながら
呼吸に意識を向けるトレーニングを行います。
首・肩・背中をゆるめ
深い呼吸を繰り返すことで
自然と頭の中のノイズが
落ち着いていきます。
「レッスン後は思考が整理された感じがする」
「やるべきことが明確になり迷いが減った」
そんな声も多く聞かれます。
これは特別な能力ではなく
体と呼吸が整うことで
本来の集中しやすい状態に
近づいているからです。
脳がクリアになると、
仕事の効率が上がるだけでなく、
判断が早くなり、
無駄なストレスも減ります。
そして何より、
「今やること」にしっかり向き合える
感覚が戻ってきます。
忙しい毎日だからこそ
あえて立ち止まり、整える時間を持つ。
イルチブレインヨガ京橋スタジオで
自然に集中できる自分を体験してみませんか?
まずは体験レッスンで
頭がスッと軽くなる感覚を
味わってみてください。