「脳は“休ませた人”から整いはじめる」 ― デフォルトモードネットワークと現代人の脳疲労 ― その2

デフォルトモードネットワーク 第2回です

スマホを見ているだけなのに、なぜ脳は休まらないのか

―― 情報過多が脳を疲れさせる本当の理由 ――


「ちょっと休憩のつもりでスマホを見ただけなのに、
なぜか前より疲れている」

そんな経験はありませんか?

体は動かしていない。
でも、脳はずっと忙しいまま。

それが、現代人の“見えない脳疲労”です。


■ スマホ時間、脳の中では何が起きているのか

スマホを見ている時、脳は休んでいるように感じます。
ですが実際には、脳の中では次々と処理が行われています。

  • 情報を読み取る

  • 必要・不要を判断する

  • 比較する

  • 反応する

  • 感情が動く

これらはすべて、
集中・判断・注意をつかさどる脳のネットワークを使います。

つまりスマホは、
脳を「オフ」にする道具ではなく、
常にオンにし続ける装置なのです。


■ 休むはずの時間に、DMNが働けなくなる

第1回でお伝えした
デフォルトモードネットワーク(DMN) は、

  • 外からの刺激が少ない時

  • 評価や判断をしない時

に働きやすい脳の回路です。

ところがスマホを見ている間、
脳はずっと外部刺激にさらされ続けます。

その結果、
本来なら回復や整理を担うはずのDMNが
なかなか働けない状態になってしまいます。

「休んでいるつもりなのに回復しない」
その正体が、ここにあります。


■ スマホの長時間使用と脳の変化について

近年の研究では、
スマホやデジタル機器の長時間使用と、
脳の働きの変化についても注目されています。

いくつかの研究では、

  • 注意力や集中力に関わる前頭前野

  • 感情調整や記憶に関係する部位

において、
使い方次第で働きが低下する可能性が示唆されています。

また、
「集中が続かない」
「一つのことに没頭しにくい」
といった感覚も、
スマホによる頻繁な注意の切り替えと関係している
と考えられています。

大切なのは、
「スマホが悪い」という話ではありません。

脳が回復する時間が奪われている
という点です。


■ 情報が多すぎると、脳は疲れていく

脳は本来、

  • 入ってきた情報を整理し

  • いらないものを手放し

  • 必要なものだけを残す

という作業を、
静かな時間の中で行います。

でもスマホを見続けていると、
その整理が追いつきません。

結果として、

  • 頭がぼんやりする

  • 考えがまとまらない

  • 小さなことでイライラする

といった状態が起こりやすくなります。

これは意志の弱さではなく、
脳の疲労サインです。


■ スマホをやめる必要はありません

ここで誤解してほしくないのは、
「スマホを使うな」という話ではないことです。

現代社会で、
スマホは欠かせない道具です。

大切なのは、
脳がオフになる時間を、別につくること

・スマホから目を離す
・評価も判断もしない
・何かを達成しようとしない

そんな時間を、
意図的に脳に与えることが必要です。


■ 脳をオフにする、シンプルな入り口

その入り口としておすすめなのが、
呼吸や体の感覚に意識を向ける時間です。

  • 呼吸の出入りを感じる

  • 体の重さや温かさを感じる

  • うまくやろうとしない

これだけで、
脳は少しずつ「オン」から「オフ」へ切り替わっていきます。


■ まとめ

スマホは便利です。
でも、脳が回復するための時間まで
奪ってしまうことがあります。

脳は、
何もしない時間の中でこそ整います。

次回は、
「ぼーっとすること」がなぜ今、世界で注目されているのか
TOKYOぼーっとする大会を例に、
脳と心の回復についてお話しします。

「脳は“休ませた人”から整いはじめる」 ― デフォルトモードネットワークと現代人の脳疲労 ― その1

いつもご覧いただきありがとうございます。
新しい1年 お休みの方もお仕事の方もいかがお過ごしでしょうか?

1年の初めに、これまでの生活習慣を振り返り
新しい習慣作りを始めるのにいいタイミング。
ぜひ、ご参考になさってください☺

3回シリーズでお送りいたします。

第1回

なぜ、何もしていない時に“脳”は回復するのか

―― デフォルトモードネットワーク(DMN)とは ――


「特に何もしていないのに、疲れている」
「しっかり寝ているはずなのに、頭が重い」
そんな感覚はありませんか?

体を休めているつもりでも、
実は脳がまったく休めていない
今、多くの大人がそんな状態にあります。


■ 脳は「使っていない時」にこそ、大切な仕事をしている

私たちはつい、
「集中している時間」「考えている時間」こそが
脳にとって大事だと思いがちです。

ですが脳科学では、
何もしていない時に活発になる脳のネットワークがあることが分かっています。

それが
デフォルトモードネットワーク(DMN) です。

DMNは、
✔ ぼーっとしている時
✔ 目の前の作業から意識が離れている時
✔ 評価や判断をしていない時

に自然と働き始めます。


■ デフォルトモードネットワークの役割

DMNは、決して「サボっている脳」ではありません。

このネットワークが働くことで、脳の中では

  • 感情の整理

  • 記憶の統合

  • 過去の経験の意味づけ

  • 自分らしさの回復

といった、とても重要なメンテナンスが行われています。

「なんとなく気持ちが落ち着く」
「理由は分からないけれど、スッとする」

そんな感覚は、
脳が本来のバランスを取り戻しているサインでもあります。


■ 現代人は、この時間が圧倒的に足りない

ところが今、
このDMNがほとんど働いていない人が増えています。

理由はとてもシンプルです。

  • 空いた時間にスマホを見る

  • 何もしていないと不安になる

  • 常に「次に何をするか」を考えている

これらはすべて、
脳を「オンの状態」に保ち続けます。

その結果、
脳はずっと働きっぱなし。
回復のスイッチが入らないまま、疲労が蓄積していきます。


■ 「がんばり屋さん」ほど、脳は休めていない

特に、真面目で責任感の強い方ほど、

  • 休んでいても考え続ける

  • 何もしていない自分を許せない

という傾向があります。

でもそれは、性格の問題ではありません。
脳の使い方のクセなのです。

脳は、
「休もう」と考えすぎると、逆に休めません。

だからこそ必要なのが、
意図的に“何もしない時間”をつくることです。


■ 今日できる、脳を休ませる1分間

今この瞬間、
ほんの1分で構いません。

  • 目を閉じる

  • 呼吸が出入りする感覚を感じる

  • うまくやろうとしない

それだけです。

考えが浮かんでもOK。
止めようとしなくて大丈夫。

「何かをしない時間」を、
脳に許してあげてください。


■ まとめ

何もしていない時間は、
ムダな時間ではありません。

それは、
脳が自分を整え直している大切な時間です。

次回は、
なぜスマホがこの回復の時間を奪ってしまうのか
脳科学の視点から、もう少し深く見ていきます。

どんな1年にしましょうか~ 2026年スタートしました!

あけましておめでとうございます。 今年もどうぞよろしくお願いいたします。

「1年の計は元旦にあり」という言葉があります。 お正月にしっかり休める方も、いつも通りお仕事の方も、 1年のはじまりに「どんな1年を過ごしたいか」を思い描くことには、実は脳科学的にも意味があります。

なぜなら、 脳は“意識を向けた情報”を優先的に現実化しようと働くからです。


脳は「注目したもの」を現実だと認識する

脳には、膨大な情報の中から 「自分に必要なもの」を選び取る仕組みがあります。

その代表的な働きが、 注意・選択・予測です。

・何に注意を向けるか ・どんな情報を選ぶか ・これから何が起こりそうかを予測するか

この3つは、 私たちが思っている以上に 日常の行動や判断を左右しています。

年のはじめに 「今年はこんな気持ちで過ごしたい」 「こんな自分でいたい」 と意識を向けると、

脳はそれを“重要な情報”として登録し、 日常の中で自然と関連する選択肢を見つけやすくなります。


何も決めないと、脳は去年の延長で動く

私たちの脳は、とても省エネです。

特に強い意図がなければ、

・これまで慣れ親しんだ考え方 ・去年と同じ行動パターン ・無意識のクセ

を、そのまま繰り返そうとします。

だからこそ、 年のはじめに一度立ち止まり、

「今年は、どんな方向に進みたい?」

と脳に問いかけることが大切なのです。

これは目標設定というより、 脳の向きを整える作業に近いものです。


目標は「行動」より「感覚」からでいい

脳は、数字や義務よりも、 感情や感覚の記憶を強く覚えています。

・安心している ・余裕がある ・満たされている ・穏やかで集中できている

こうした感覚を思い浮かべるだけでも、 脳内ではその状態に近い神経活動が起こります。

「何を達成するか」よりも 「どんな状態でいたいか」を先にインプットすることで、 行動はあとから自然についてきます。


脳に届きやすいイメージのつくり方

おすすめは、とてもシンプルです。

  1. 1〜3分、静かな時間をつくる
  2. 今年の終わりを軽く思い浮かべる
  3. 「悪くないな」「いい感じだな」という感覚を味わう

はっきりした映像や言葉がなくても大丈夫です。

脳にとって大切なのは、具体性より“心地よさ”

リラックスした状態で感じたイメージほど、 脳は現実の判断材料として使いやすくなります。


呼吸を整えると、脳の受信状態が変わる

忙しい毎日の中では、 脳は常に緊張モードになりがちです。

この状態では、 新しいイメージを入れても 表面的に流れてしまいます。

ゆっくりとした呼吸は、 脳に「今は安全」というサインを送り、 思考と感覚のバランスを整えてくれます。

その結果、 イメージが“考え”ではなく 体感として脳に残りやすくなるのです。


2026年を、脳の使い方から整える

未来を大きく変えようとしなくても大丈夫。

年のはじめに ほんの数分、 自分が向かいたい方向に意識を向けるだけで、 脳の選択は少しずつ変わっていきます。

その積み重ねが、 2026年の現実を形づくっていきます。


呼吸や瞑想を通して 脳と体をリセットする時間を持ちたい方へ。

スタジオでは、 がんばらずに脳を整える体験レッスンをご案内しています。

新しい年を、 静かに、確実に。

あなたの2026年、年の初めにイメージしたことを現実化する1年になりますように。

年末デトックスシリーズ③(最終回) 今年1年の「脳」を断捨離する ― 思考を鎮め、静かな私に戻る ―

いつもご覧いただきありがとうございます。

年末デトックスシリーズ最終回は脳のデトックスについてお届けします。

脳は、この1年ずっと働き続けていた

私たちの脳は、
年末年始であっても
なかなか休むことができません。

仕事のこと、家族のこと、
スマホから流れ込む情報、
「来年どうしよう」という思考。

その結果、

  • 頭が重い

  • 考えが止まらない

  • 眠ってもスッキリしない

といった脳疲労がたまりやすくなります。


思考の滞りは、眉間と頭にあらわれる

考えすぎが続くと、体には

  • 眉間がこわばる

  • 目や頭が重い

  • 頭の中がザワザワする

といった感覚が出てきます。

眉間や頭頂は、
思考や意識が集中しやすい場所。
ここが緊張すると、
脳は「休み方」を忘れてしまいます。


第6チャクラ|眉間の感覚をゆるめる

眉間の感覚は、
考える力・判断・集中と深く関係しています。

ここが疲れていると、

  • 考えすぎて決められない

  • 小さなことで不安になる

  • いつも頭が忙しい

という状態になりやすくなります。

年末は、
「考え続けてきた自分」を
そっと休ませてあげるタイミング。

眉間に意識を向け、
「もう考えなくて大丈夫」と
心の中でつぶやいてみてください。


第7チャクラ|頭頂の静けさを取り戻す

頭頂は、
思考を超えた静かな意識につながる場所。

ここがゆるむと、

  • 頭の中が静かになる

  • 気持ちが大きく落ち着く

  • 全体を俯瞰できる感覚

が自然と生まれます。

年末は、
何か答えを出そうとしなくて大丈夫。
ただ「静かさ」に身を委ねる時間が、
脳を深く休ませてくれます。


呼吸と意識で行う、脳のデトックス

やり方はとてもシンプルです。

1️⃣ 目を閉じ、ゆっくり息を吐く
2️⃣ 眉間の力が抜けるのを感じる
3️⃣ 意識を頭頂へ向け、空間に溶けるイメージ

考えが浮かんでも、
追いかけず、評価せず、
ただ呼吸に戻ります。

脳が静まるほど、
本来の回復力が目を覚ましていきます。


体・心・脳が整うと、新しい年が変わる

この3回シリーズでお伝えしてきたように、
体・心・脳はすべてつながっています。

体をゆるめ
心を流し
脳を静める。

年末に完璧を目指す必要はありません。
「少し静かな時間を持つ」
それだけで、新しい年の質は変わります。


年末から年始へ、静かなスタートを

イルチブレインヨガでは、
呼吸・瞑想・意識の使い方を通して
眉間と頭の緊張をゆるめ、
深い脳の休息へ導きます。

「新しい1年は、考えすぎずに生きたい」
そんな方にこそ、体験していただきたい時間です。

▶︎ 体験レッスンのご案内はこちら
https://lin.ee/7Q9Splq
👆LINE公式からのお申し込みが便利です。

年末デトックスシリーズ② 今年1年の「心」を断捨離する ― 第4・第5チャクラを整え、感情を手放す ―

いつもありがとうございます。

年末デトックスシリーズ② こころ編をお届けします。

心は、気づかないうちに疲れている

年末になると、
理由ははっきりしないのに
「心が重い」「気持ちがザワつく」
そんな感覚を覚える方が増えてきます。

それは、心が弱いからではありません。
この1年、私たちは
感じたことをそのまま表現できない場面
何度も経験してきたからです。


心の滞りは、胸と喉にあらわれやすい

感情がうまく流れないとき、体には

  • 胸のあたりが詰まる感じ

  • 呼吸が浅くなる

  • 喉が締まる、違和感がある

といったサインが出やすくなります。

胸や喉は、
感情や思いが通る大切な通り道。
ここが緊張すると、
心も自然と固まりやすくなります。


第4チャクラ|胸のエネルギーをゆるめる

胸のエネルギーは、
喜び・悲しみ・安心・さみしさなど
あらゆる感情を感じ取る場所です。

ここが疲れていると、

  • つい我慢してしまう

  • 人を優先しすぎてしまう

  • 自分の気持ちがわからなくなる

といった状態になりがちです。

年末は、
「ちゃんとしなきゃ」と抑えてきた気持ちを
そっとほどいてあげるタイミング。

胸に手を当て、
呼吸とともに
「よくここまで頑張ったね」と
自分に声をかけてみてください。


第5チャクラ|喉の緊張ポイントをほどく

喉の緊張ポイントは、
感じたことを
呼吸や言葉として外に流す場所

ここがこわばると、

  • 言いたいことが言えない

  • 伝えたあとに後悔する

  • 首・肩がいつも張っている

といったサインがあらわれます。

年末は、
誰かに伝えなくても大丈夫。
「自分の気持ちを、自分が聞いてあげる」
それだけで、喉の力は自然と抜けていきます。


呼吸で行う、胸と喉のやさしいデトックス

難しいことは必要ありません。

1️⃣ 胸に手を当て、ゆっくり息を吐く
2️⃣ 呼吸が喉を通り抜ける感覚を感じる
3️⃣ 吐く息とともに、ため込んだ思いを流すイメージ

深く吐けるようになるにつれ、
胸と喉があたたかく、
ゆるんでいく感覚があれば十分です。


心が整うと、人との関係もやさしくなる

胸と喉がゆるむと、

  • 人の言葉に振り回されにくくなる

  • 自分の気持ちを大切にできる

  • 伝える言葉が自然と穏やかになる

心の断捨離とは、
何かを切り捨てることではなく、
本来の流れを取り戻すこと


次回はいよいよ「脳の断捨離」へ

心が整い始めると、
頭の中も自然と静かになります。

次回はシリーズ最終回、
**情報と考えすぎを手放す「脳の断捨離」**について
お伝えします。


年末の心のリセットに

イルチブレインヨガでは、
呼吸・やさしい動き・意識の使い方を通して
胸と喉の緊張をほどき、
心が自然に流れ出す状態をつくります。

年末のこの時期、
自分の心と静かに向き合う時間を
持ってみませんか。

▶︎ 体験レッスンのご案内はこちら
12月31日まで 体験レッスン開催中💖
お申し込みは https://lin.ee/7Q9Splq LINE公式からが便利です(^^)/

年末デトックスシリーズ①からだ編

いつもご覧いただきありがとうございます。

年末は、家の大掃除だけでなく
体・心・脳も1年分の疲れを手放すタイミングです。

「最近、体が重い」
「疲れが抜けにくい」
「冷えやコリが当たり前になっている」

それは年齢のせいではなく、
体に“ため込んだもの”が増えているサインかもしれません。

今回は、年末デトックスシリーズ第1回として
**「体の断捨離」**についてお伝えします。


なぜ年末は「体の断捨離」が必要なのか

この1年、私たちの体には
✔ 疲労
✔ ストレス
✔ 冷え
✔ 使いすぎ・動かなさすぎ
が静かに積み重なっています。

特に40〜50代になると、
巡り(血流・エネルギー循環)が落ちやすく、
老廃物がたまりやすい体になりがちです。

その結果、

  • 朝から体が重い

  • 肩・腰・首が常にこっている

  • 眠っても回復しにくい

といった状態が「普通」になってしまいます。


体の断捨離=「出す力」を取り戻すこと

体のデトックスというと
食事制限や特別なことを想像しがちですが、
本当に大切なのは、

👉 体が本来もっている“出す力”を取り戻すこと

・呼吸が浅くなっていないか
・お腹(腸・丹田)が冷えていないか
・体が無意識に緊張していないか

こうした小さな滞りが、
体全体の巡りを止めてしまいます。


年末におすすめ「体の断捨離」3つのポイント

① 呼吸を深くして、内側からゆるめる

浅い呼吸は、体を緊張状態にします。
まずは吐く呼吸を長くすることから。

呼吸が深まると、

  • 血流がよくなる

  • 自律神経が整う

  • 体が自然にゆるむ

体のデトックスの土台が整います。


② お腹(丹田)を温めて巡りを上げる

冷えは、体にとって大敵。
特にお腹が冷えると、

  • 消化力低下

  • 免疫力低下

  • 疲れやすさ

につながります。

お腹を動かす・温めることで
体の中心から巡りが戻りやすくなります。


③ ゆっくり動いて、ため込んだ緊張を手放す

激しい運動よりも、
「気持ちよく動く」ことが最適です。

1年分ため込んだ

  • 筋肉のこわばり

  • 無意識の力み

を、ゆっくりほどいてあげましょう。


体が軽くなると、心と脳も整い始める

体の巡りがよくなると、不思議と

  • 気分が前向きになる

  • 思考がスッキリする

  • 眠りが深くなる

という変化が起こります。

だからこそ、
体 → 心 → 脳 の順番で整えることが大切。

次回は
▶︎【心の断捨離】
感情・ストレスの手放しについてお伝えします。


年末の体リセットにおすすめ

イルチブレインヨガでは、
呼吸・お腹・ゆったりした動きを通して
体が本来もつ回復力・デトックス力を引き出します。

「今年の疲れは今年のうちに手放したい」
そんな方は、ぜひ一度体験してみてください。
12月31日まで体験レッスン 開催中💖
オーラ撮影、腸もみもプレゼント💛

▶︎ 体験レッスンのご案内はこちら
https://lin.ee/7Q9Splq LINE公式からのお申込みが便利です(^^)/

睡眠の質は「脳」で決まる ― 40代からの脳を休ませる眠り方 ―

いつもご覧いただきありがとうございます。

今回は、睡眠と脳の健康についてお届けします。

「しっかり寝ているはずなのに、朝から疲れている」
「夜中に目が覚めて、そのまま考えごとが止まらない」

40〜50代になると、こんなお悩みを感じる方が増えてきます。
実はその原因、**睡眠時間の不足ではなく“脳が休めていないこと”**にあるかもしれません。


眠っている間、脳では何が起きているのか

私たちが眠っている間、体だけでなく脳も大切な回復作業を行っています。

  • 日中に入ってきた情報の整理

  • 感情のリセット

  • 脳にたまった疲労や老廃物の排出

この「脳のメンテナンス」がうまくいくことで、
翌朝のスッキリ感や集中力、気持ちの安定が保たれます。

しかし、眠りが浅い状態が続くと、
脳は十分に回復できないまま翌日を迎えることになります。

その結果、
「ぼーっとする」「判断に時間がかかる」
「ちょっとしたことでイライラする」
といった変化が表れやすくなるのです。


40〜50代に多い「脳が眠れていない状態」

この年代で増えてくるのが、
体は休んでいるのに、脳だけが起きている状態です。

その背景には、

  • 仕事や家庭で常に頭を使っている

  • 情報量が多く、脳が興奮し続けている

  • 呼吸が浅く、緊張が抜けにくい

  • 交感神経が優位なまま夜を迎えている

といった要因があります。

これは意志や努力の問題ではありません。
脳が「安全・安心」を感じられない状態が続いているだけなのです。


脳を眠らせるカギは「呼吸」と「丹田」

脳が本当に休まるためには、
「もう頑張らなくていいよ」というサインを受け取る必要があります。

そのサインとして、とても大切なのが
深くゆったりとした呼吸と、下腹(丹田)への意識です。

呼吸が深くなると、自律神経が整い、
前頭葉の緊張が自然とゆるんでいきます。
すると、脳は安心し、休息モードへと切り替わります。

イルチブレインヨガでは、
頭から体へ意識を下ろし、
丹田を中心に呼吸することで、
「考えすぎて眠れない脳」をやさしく鎮めていきます。

無理に「眠ろう」としなくても、
脳が自然に眠る準備を始めるのが特徴です。


寝る前1分でできる「脳を休ませる呼吸」

忙しい方でも取り入れやすい、
とてもシンプルな呼吸をご紹介します。

  1. 布団の上、または椅子に座って楽な姿勢になる

  2. 両手を下腹にそっと当てる

  3. 鼻からゆっくり息を吸い、

  4. 口から「はぁ〜」と長めに吐く

  5. 吐きながら、心の中で
     「今日も一日お疲れさま」と自分に声をかける

これを1分ほど続けるだけで、
頭の緊張がゆるみ、呼吸が自然に深くなっていきます。


まとめ|眠りが変わると、毎日が変わる

睡眠は、気合や根性で改善するものではありません。
脳が休める状態をつくることが、何より大切です。

脳がしっかり休まるようになると、

  • 眠りの質が深まる

  • 感情が安定しやすくなる

  • 集中力や若々しさが戻ってくる

といった変化が、少しずつ現れてきます。

イルチブレインヨガでは、
呼吸・瞑想・丹田トレーニングを通して、
脳と体の緊張を根本からゆるめていきます。

「最近、眠りが浅い」
「頭を休ませる方法を知りたい」

そんな方は、ぜひ一度、
体験レッスンで“脳が休まる感覚”を味わってみてください。

体験レッスン 受付中!
申込みは👇
https://lin.ee/7Q9Splq

腸を整え、体を温める。 今日からできる「腸活&温活」食べ物5選

いつもご覧いただきありがとうございます。

そろそろ2025年を終え、2026年を迎える準備。
この1年いかがでしたか?

今回は、腸活&温活をテーマにお送りします!

ーーーーー

冷えやすい
疲れが抜けにくい
なんとなく気分も沈みがち…

そんな不調の土台にあるのが、
腸の働きの低下と体の冷えです。

腸は「第二の脳」とも呼ばれ、
自律神経やホルモンバランスとも深く関係しています。

今回は、
腸を元気にしながら、体も内側から温めてくれる食べ物
厳選して5つご紹介します。


腸活&温活にいい食べ物5選

① 発酵食品(味噌・ぬか漬け・納豆)

発酵食品は腸内の善玉菌を増やし、
腸の動きを活発にしてくれます。

特に味噌汁は
✔ 温かい
✔ 消化にやさしい
✔ 毎日続けやすい

という点で、腸活×温活の基本食
朝や夜に一杯あるだけで、腸と体がほっとゆるみます。


② 生姜(しょうが)

生姜は血流を促し、
体の深部から温めてくれる代表食材。

腸の冷えは、
✔ 便秘
✔ ガス
✔ お腹の張り

につながりやすいため、
生姜でお腹を温めることは腸活にも効果的です。

すりおろして味噌汁に入れる、
紅茶に少量加えるなど、無理なく取り入れましょう。


③ 根菜類(ごぼう・にんじん・れんこん)

土の中で育つ根菜は、
体を温めるエネルギーが高い食材。

食物繊維も豊富で、
腸内環境を整えながら、便通をサポートします。

煮物やスープなど、
火を通す調理がおすすめです。


④ 良質な油(ごま油・えごま油)

油は腸の潤滑油。
不足すると腸の動きが鈍くなり、冷えにもつながります。

特に
✔ ごま油:血流を促し体を温める
✔ えごま油:腸と自律神経をサポート

毎日少量を意識することで、
腸の動きがスムーズになりやすくなります。


⑤ 温かい飲み物(白湯・発酵茶)

腸は「冷え」にとても弱い臓器。

冷たい飲み物を控え、
白湯や温かいお茶に変えるだけで、
腸の動きは大きく変わります。

朝一杯の白湯は
✔ 腸の目覚め
✔ 血流アップ
✔ 自律神経の切り替え

にもおすすめです。


食事+「腸を動かす習慣」が大切

食べ物で腸を整えることはとても大切ですが、
実はもう一つ重要なのが腸を動かすこと

呼吸が浅く、
お腹が緊張していると、
腸は本来のリズムを取り戻しにくくなります。

イルチブレインヨガでは、
腸をやさしく刺激し、
丹田を温めながら呼吸を深めるトレーニングを行います。

腸・体・心が同時にゆるむ感覚を、
ぜひ体感してみてください。


まとめ

腸活と温活は、特別なことをしなくても
毎日の食事と呼吸から始められます。

✔ 発酵食品
✔ 生姜
✔ 根菜
✔ 良質な油
✔ 温かい飲み物

小さな積み重ねが、
冷えにくく、巡りの良い体へとつながっていきます。

皆様の腸活&温活を応援します(^^♪
イルチブレインヨガ京橋スタジオ

忙しい毎日こそ大切にしたい「緊張と緩和」のバランス

いつもお読みくださいましてありがとうございます。

仕事に追われ、スマホを手放せず、気づけば一日中頭も体もフル稼働。
20代・30代の多くの方が

「休んでいるはずなのに疲れが抜けない」「常に気が張っている感じがする」と感じています。

実はその原因の一つが、

緊張しっぱなしで、うまく緩められていない状態にあります。

私たちの体と心は、本来「緊張」と「緩和」を繰り返しながらバランスを取っています。集中するときは自然と緊張し、休むときには緩む。この切り替えがスムーズに行われていると、心身は軽やかさを保てます。

しかし、

デスクワークや人間関係、情報過多の生活が続くと、無意識のうちに肩・首・お腹・呼吸まで緊張したままになりがちです。すると「何となく重い」「気分が切り替わらない」といった状態につながっていきます。

イルチブレインヨガ京橋スタジオでは

がんばって何かをするヨガではなく、緩めることを大切にした時間を提供しています。ゆっくりとした呼吸、シンプルな動き、そして自分の感覚に意識を向けることで、「あ、今まで力が入っていたんだ」と気づく方が多くいらっしゃいます。

緊張を手放すと、体が軽く感じられたり、思考が静かになったりと、日常では味わいにくい感覚が生まれます。これは特別な人だけのものではなく、

忙しい毎日を送る20代・30代こそ必要な時間です。

「何かを変えたいけど、何から始めたらいいかわからない」
そんなときは、まず 緩む体験から始めてみませんか?

京橋スタジオで、

緊張と緩和の心地よいバランスを、ぜひ体感してみてください。

まずはお気軽に、体験レッスンにご参加ください。

問合せ電話:06-6242-8766

LINEからのお申し込みはこちら⇒https://lin.ee/RMtyauT

ご連絡をお待ちしています^^

腸脳相関~「心」と「お腹」は、思っている以上につながっている~

いつもありがとうございます。

今回は 腸と脳の関係についてお届けします。

脳腸相関 ご存じですか?

「心」と「お腹」は、思っている以上につながっている

気分が不安定になりやすい
なんとなく疲れが抜けない
ストレスが続くと
お腹の調子も崩れる

実はこれ、
偶然ではありません。

脳と腸は、
神経を通して
常に情報をやり取りしている

からです。

この関係は
「脳腸相関」と呼ばれ、
近年、脳科学の分野でも
注目されています。


腸は「第二の脳」と呼ばれている

腸には、
脳に次いで
多くの神経細胞があります。

その数は
1億個以上。

腸は
自分で感じ、判断し、
反応する臓器

なのです。

さらに、
幸せホルモンとして知られる
セロトニン。

その
約90%は腸で
つくられている

ことも分かっています。

腸の状態は、
気分・感情・やる気に
直結しているのです。


ストレスは

まず「脳」から
「腸」へ伝わる

強いストレスを感じると、
脳は緊張状態になります。

その緊張は、
脳と腸をつなぐ
迷走神経を通して、
腸へ伝わります。

すると、

腸の動きが鈍くなる
便秘や下痢を繰り返す
お腹が張る、重たい

といった不調が
起こりやすくなります。

さらに、
腸の不調は
再び脳へ戻り、

不安
イライラ
脳疲労

を強める
悪循環を生みます。


食事だけでは

整いにくい理由

腸にいい食事を
心がけているのに、
変わらない。

そんな声も
少なくありません。

それは、
腸の問題が
腸そのものではなく、
脳と神経の緊張

にある場合が多いからです。

腸は、
動かす前に
安心して
ゆるむ状態

が必要です。


腸を整える鍵は

「呼吸」と「丹田」

深く、ゆっくりした呼吸は、
脳を安心させ、
迷走神経を刺激します。

特に、
下腹(丹田)を意識した呼吸は、

腸を内側からゆるめる
自律神経を整える
脳の緊張をやさしく解く

そんな働きがあります。

腸は、
力を入れるよりも、
ゆるめて、
感じて、
目覚めさせる

ことで
本来の力を取り戻します。


イルチブレインヨガの

脳腸アプローチ

イルチブレインヨガでは、
腸を
「お腹の臓器」ではなく、
脳とつながる
感覚の中枢

として捉えています。

腸運動
へそヒーリング
丹田呼吸・瞑想

これらはすべて、
腸と脳を
同時に目覚めさせる
トレーニングです。

「お腹がゆるむと、
気持ちまで軽くなる」

そんな体感が生まれるのも、
脳腸相関に基づいた
アプローチだからです。


腸が整うと、

脳・心・表情が変わる

腸の感覚が戻ると、

呼吸が深くなる
脳の疲れが抜けやすくなる
表情や姿勢が変わる

そんな変化が
自然に現れます。

腸は、
健康だけでなく、
生きるエネルギーの土台
なのです。


まとめ

腸を整えることは、
脳と心を整えること

不調を
年齢のせいにしていませんか?

脳と腸のつながりを知り、
やさしく整えていくことで、
体と心は
まだまだ変わります。

イルチブレインヨガでは、
脳と腸が同時にゆるみ、
目覚める感覚を
大切にしています。

もし、
「お腹から整う感覚」を
体験してみたいと思われたら、
ぜひ一度、
体験レッスンで
感じてみてください。

PAGE TOP