私たちの中には、
目には見えないけれど、確かに感じられる“流れ”があります。
それは、脳と体をつなぐエネルギーの流れ。
このシリーズでは、
その流れを「知り」「整え」「統合する」プロセスを辿ってきました。
ここであらためて、
3つのステップを振り返ってみましょう。
① 流れを知る
― チャクラと脳の関係 ―
私たちの体には、エネルギーの通り道があります。
背骨に沿って存在するといわれるチャクラは、
単なるスピリチュアルな概念ではなく、
心身の状態を映し出す“感覚の地図”のようなもの。
脳もまた、
感情・思考・身体感覚と密接に結びついています。
まずは「流れがある」と知ること。
それがすべての始まりでした。
② 整える
― 思考と感情をつなぐ ―
頭では分かっているのに、
心がついていかない。
そんな経験は誰にでもあります。
胸の中心、第4チャクラ。
そして感情を調整する脳の働き。
思考と感情が調和するとき、
私たちは安心という土台の上に立てます。
整えるとは、完璧になることではなく、
「自分に戻れる状態」を育てることでした。
③ 統合する
― 意識が現実をつくる ―
最終回では、
頭頂の第7チャクラと脳の統合に触れました。
理性・感情・直感が調和するとき、
私たちは世界を違う視点で見ることができます。
出来事は同じでも、
意味づけが変わると選択が変わる。
選択が変わると、
未来が変わる。
意識は静かに、
けれど確かに現実を創っています。
流れは、いつもあなたの中にある
エネルギーは特別なものではありません。
呼吸の中にあり、
感情の揺れの中にあり、
静かな時間の中にあります。
整えようとしなくても、
本来は流れているもの。
ただ少し意識を向けるだけで、
私たちは自分自身とのつながりを思い出します。
光は、内から外へ
このシリーズを通してお伝えしたかったのは、
“あなたの内側が、すべての始まりだ”ということ。
世界を変えようとする前に、
まずは内側の流れを感じること。
脳と体が調和するとき、
私たちは自然とやわらかく、強くなります。
そしてその在り方が、
周囲の世界へと静かに広がっていくのです。
🌿 シリーズ完結。
ここからは、あなた自身の物語が始まります。
