AI時代に生きるすべての世代に!『ブレインフォンをオンにする』が教える“自分の力を取り戻す習慣”

いつもご覧いただきありがとうございます!

イルチブレインヨガで実践している脳教育トレーニングを考案された
一指 李承憲氏の最新の著書『ブレインフォンをオンにする』から
私たちの脳の機能を最大限活用して、情報に振り回されず情報をコントロールする主人として願う人生を現実化するためのヒントをご案内いたします(^^♪

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脳が疲れていると感じることはありませんか?

年齢を重ねるほど、
「集中できない」「やる気が出にくい」「気分の切り替えが難しい」
といった脳の疲れを実感しやすくなります。

仕事・スマホ・情報の多さ、人間関係のストレス──
現代人は常に“外からの刺激”にさらされ、
本来の力が使えないほど脳が緊張していることも珍しくありません。

そんなときに役立つのが、一指 李承憲氏の著書
『ブレインフォンをオンにする』です。

この本には、
私たちが本来持っている直感力・集中力・創造力を取り戻すための、
とてもシンプルで実践的なヒントが詰まっています。


「ブレインフォン」とは、自分の内側とつながるスイッチ

本の中で紹介されている“ブレインフォン”とは、
脳に備わった「大切な情報に気づくアンテナ」のようなもの。

外にばかり意識が向いていると、
脳は常に緊張したままで、自分の本当の気持ちや体の声が聞こえにくくなります。

ブレインフォンをオンにするというのは、
その内側の静かな声に耳をすませるスイッチを入れること
(さらに詳しい解説は こちらから)

それができると、
・判断が早くなる
・気持ちの切り替えができる
・イライラが減る
・目標に向かいやすくなる
など、日常の質が一段と上がります。


脳を整える3つのステップ

この本では、脳を健やかに働かせるためのシンプルな流れが紹介されています。

① 気づく

まずは「今の自分はどう?」と状態に気づくこと。
脳の疲れ、呼吸の浅さ、肩の力み…
気づくだけで、すでに脳の緊張はゆるみ始めます。

② ゆるめる

次に、体と脳の緊張をほどくステップ。
軽い体操、へそヒーリング、丹田呼吸などがとても効果的です。

特に“お腹まわりの緊張”がゆるむと、
脳に「安全」の情報が伝わり、思考がクリアになっていきます。

③ つなげる

最後に、自分の内側の声とつながる時間。
深い呼吸、軽い瞑想、静かな時間を数分とるだけで十分です。

この3ステップは、
ヨガや呼吸瞑想とまるで同じ流れ。
だからこそ、読者の皆さんにとっても非常に取り入れやすい内容です。


ブレインフォンをオンにすると、毎日が軽くなる

脳が静かになると、
視界が明るくなったように感じたり、
心がスッと軽くなったりします。

本書が教えてくれるのは、
“特別な場所に行かなくても、脳は自分で整えられる”ということ。

忙しい現代人にこそ、
この考え方は優しく寄り添ってくれるはずです。


スタジオでできる「脳のスイッチを入れる」体験

脳をゆるめる習慣は、一人でもできますが、
“場のエネルギー”を使うとより深く、早く実感できます。

当スタジオでは、
・丹田呼吸
・へそヒーリング
・ブレイン体操
・エネルギー瞑想
などを通して、ブレインフォンが自然にオンになる体と心づくりをサポートしています。

「脳が軽い」
「気持ちが楽になった」
「考え方が明るくなった」
というお声を多くいただいています。

まずは、お気軽に体験してみませんか?

イルチブレインヨガ 京橋スタジオ
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