「自分を変えたい!」という方、必見☆イルチブレインヨガ教室の体験談

イルチブレインヨガの目的の一つが、脳を活性化させ、人生を明るく豊かにすることです。全国のイルチブレインヨガ教室では、老若男女の会員さんたちが、笑顔いっぱいにトレーニングに励んでいます。今日は、神奈川県のT・Mさん(30代女性)の体験談をご紹介します。イルチブレインヨガに入会して1年。ストレスに満ちていた生活が一転し、明るく前向きな日々を送ってらっしゃるそうです。

体験談「ストレスを上手に解消できるようになった」
(神奈川県 T・Mさん 30代女性)

ヨガには以前から興味があったのですが、イルチブレインヨガは「脳」「体」「心」の3つの観点から考えられたトレーニング法だと知り、『これなら自分を変えることができるかも!』と思いました。当時、私はいつも不安やイライラを抱え、精神的に疲れ切っていました。

まず、「呼吸・瞑想」の体験レッスンに参加しました。レッスンを通して、自分で思っていた以上にストレスがたまっていたことに気付きました。教室で深い呼吸や瞑想をしていると、自分が癒されていくのが実感でき、入会を決めました。

現在、会員になってから1年が経とうとしています。いまでは感情をしっかりとコントロールできるようになりました。ストレスを感じても上手に解消できます。「やればできる」という前向きな気持ちが生まれ、人生の可能性が大きく広がったと感じています。

TVでも紹介されました!腸運動で便秘解消しよう

体の健康には、下腹にある丹田が強くなることが必要です。下腹が冷たくなると胃腸の調子が悪くなります。腸が硬くなり、下腹を触ると痛みを感じることもあります。また便秘になったり、手足が冷えたりします。丹田を強化すると、エネルギーのバランスが取れ、体が軽くなり、自然治癒力も高まります。また、集中力と忍耐力がアップし、仕事がはかどるようになります。

1. 少し圧力を感じるほど下腹を膨らませます。

2. お腹が背中にあたる感じでへこませます。

3. 呼吸は楽に自然にします。

4. 動作を終えたら時計回りにやさしくお腹をなでます。

【ポイント】呼吸と関係なく下腹を膨らませたりへこませたりしながら腸を動かします。
姿勢は座っても立ってもかまいません。

【効果】腸運動をすると下腹が暖かくなり、頭がスッキリします。

出典:ブレインメディア

腸年齢を若返らせ、自然治癒力アップへ


突然ですが、あなたの腸年齢は何歳だと思いますか?
さまざまなストレスにさらされる現代社会では、腸年齢と実年齢に大きな差がある人が増えているとされます。
腸年齢の速すぎる老化は、健康と美容にとって断じてNG!
腸の若さは肌や体型などの「見た目」よりも、腸年齢は大切といえます。

腸年齢とは、一言で言えば、腸内フローラのバランスの状態。
一般的に、健康な人の腸内細菌は20%が善玉菌、10%が悪玉菌、70%が日和見菌とされますが、加齢とともにこのバランスが崩れて、悪玉菌の割合が高くなっていく傾向があります。
いくつになっても健康な人は、腸内がとてもキレイで、善玉菌と悪玉菌の比率も理想的だといいます。

腸内フローラのバランスを整えるうえでぴったりのエクササイズがダンワールドの腸運動です。
腸運動は、ヒーリングモードをオンにして自然治癒力を高める「ナチュラルヨガ」として知られるイルチブレインヨガの代表的なメニュー。
動作がシンプルなので、どなたでも簡単にマスターすることができます。

イルチブレインヨガ京橋スタジオでは、腸を元気にして自然治癒力をアップするナチュラルヨガを体験いただきます。

☆★☆ 腸トレーニングで 腸~!健康レッスン ☆★☆
開催日時:4月13・23・30日 13:00~14:30
開催場所:イルチブレインヨガ京橋スタジオ(大阪市都島区東野田2-9-23晃進ビル3階A室)
参加費:1,000円
問合せ:06-6242-8766 イルチブレインヨガ京橋スタジオ

腸内細菌を整えて自然治癒力アップ!


入学や進級、転勤、部署異動など、環境の変化からストレスが増しやすい春になりました。

転居や新生活への対応などによる負担が増えたり、決算期末に向けていつも以上のプレッシャーを感じたりして、ストレスを抱えやすい時期です。

ストレスを過剰に抱えると、体内にある「NK細胞(ナチュラルキラー細胞)」という免疫細胞の働きが低下して、体調を崩しやすくなることが分かっています。

健康管理をしっかりとしているはずの受験生が試験前に体調を崩すことが多いのは、プレッシャーや不安でストレスが増加し、NK細胞の働きが低下するためだと考えられます。

免疫の活性化のカギを握るのは、腸です。

NK細胞に代表される免疫細胞の7割は腸に存在しているとされます。

腸にいる細菌は日ごろから免疫細胞を鍛え、パワーアップを促してくれています。

つまり、免疫細胞が元気に暮らしているのは、腸内細菌のおかげなのです。
このため、腸内細菌のバランスを整えることが、免疫力のアップに直結します。

イルチブレインヨガでは、腸内細菌の集まりである腸内フローラを活性化することで、免疫力を高めるエクササイズを実践しています。

イルチブレインヨガ京橋スタジオでは、腸を元気にして自然治癒力をアップするナチュラルヨガを体験いただきます。

☆★☆ 腸トレーニングで 腸~!健康レッスン ☆★☆
開催日時:4月13・23・30日 13:00~14:30
開催場所:イルチブレインヨガ京橋スタジオ(大阪市都島区東野田2-9-23晃進ビル3階A室)
参加費:1,000円
問合せ:06-6242-8766 イルチブレインヨガ京橋スタジオ

 

腸内フローラと「メンタル」

腸内フローラからメンタルを癒す

いつまでも若々しく、元気いっぱいに過ごしたいですよね。
健康のカギは、腸が握っていると言っても過言ではありません。腸環境を意味する腸内フローラのバランスを良くし、腸年齢を若返らせて元気に過ごしたいものです。

■「腸内フローラ」驚きの機能とは
重さ1.5キロにもなると言われる腸内細菌の内容を表す「腸内フローラ」。その機能は、肉体面のみならず、精神面にも働いていると言われ、世界中から注目されています。
カナダのマクスター大学のマウス実験では、腸内フローラがマウスの性格や行動に影響していることが判明。「心」「脳」にも影響を与えていることがわかり、人間のうつなどの精神病の改善も期待され、研究が進められています。

■腸を元気に、心も元気に
よくストレスからくる便秘や下痢、胃腸の不調を訴える人がいます。それは、精神面が胃腸にも影響を及ぼしているから。腸は「第二の脳」といわれており、私たちのメンタルの状態にも深くかかわっています。つまり、腸を良くすることで、精神面が楽になるのです。

■腸ケアでリラックスしよう
「腸運動」で心地よく腸を刺激することで、自律神経に働きかけて副交感神経を優位に持っていきます。すると気持ちが落ち着いていき、だんだんとリラックスの状態になり、ストレスが解消されていくのを感じるはずです。体だけではなく、心や脳までリラックス&リフレッシュ。癒し効果を実感してください!

腸内フローラと「運動不足」

腸内フローラは、「運動不足」が大嫌い!

腸内には善玉菌、悪玉菌、日和見菌という腸内細菌がありますが、そうした腸内細菌の集まりが、腸内フローラです。この腸内フローラのバランスを整えるのに最適なのが、「腸運動」です。腸運動をすると、悪玉菌が増殖しにくいキレイな腸内環境へと導かれます。

現代人は、腸内フローラの状態が悪化しているといわれます。その原因の一つが、運動不足。便利な世の中、移動は車、仕事もデスクワーク、帰ってもパソコンやゲームの生活の人が多いです。実は、これが、私たちの腸内環境を悪くしているのです。

腸にとって、運動不足は天敵です。運動不足は筋力を低下させますが、腹筋や腹圧が弱まると、便を外に出す「ぜん動運動」が弱くなります。すると、大腸の中に残留物が残り、悪玉菌が増殖しやすい環境になるのです。

また、運動不足になると、血流が悪化し、腸の働きが悪くなります。また、運動をしないと、栄養を体全体に送り出す必要がなくなるので、腸が仕事をサボるようになり、機能が低下します。これも、腸内フローラの悪化の原因になります。

イルチブレインヨガの腸運動は、ぜん動運動を促して排泄のはたらきを高め、大腸に溜まった便を押し出すのに役立ちます。運動不足を解消しながら、体をぽかぽか温め、腸の働きを良くします。その結果、腸内フローラも次第に整っていきます。

☆イルチブレインヨガの腸運動サイトURL—>  http://choundo.com/

イルチブレインヨガで腸スッキリ、肩こりスッキリ

イルチブレインヨガは、カラダの内側の歪みや緊張を整えることで、肩こりなどの不調を改善していくエクササイズです。イルチブレインヨガで腸の環境を整えることで、肩こり解消に取り組む40代の男性の声を紹介します。

■■ イルチブレインヨガの体験談 ■��
「肩こりの根源は“腸”だった!」
40代 男性

「肩こりがひどく、背中もガチガチでした。ある日、イルチブレインヨガの腸運動を速いピードで強めに500回しました。そうしたら、スタートしてすぐに腰が痛くなってきて、背中の右側にも痛みを感じました。終わりの方では肩のあたりまで痛くなりました。このとき、背中や肩がいつも硬いのは、腸の状態が悪いからだと気づきました。腸運動を続ければ、肩こりが解消されていくと思います。これからも毎日続けます!」

☆      ☆      ☆
<イルチブレインヨガで内臓のトラブルを整え、肩こり解消!>
肩こりに悩む人のなかには、内臓の悪化が原因となっている人が少なくありません。肩こりの専門家の多くが「内臓にトラブルを抱えていると、肩こりになりやすい」と指摘しています。

内臓の中でも、とくに肩こりにつながりやすいのは、胃腸のトラブルです。胃や腸も筋肉でできています。だから、ストレスを感じたりすると、硬くなってコリが生まれます。腸の周辺には血管やリンパ管がたくさん通っており、胃腸のコリによって流れが悪くなると、肩の周辺の筋肉も血行不良で硬くなっていきます。

このようなときは、体の内側に働きかけるエクササイズを行って、胃腸を柔らかくすることが大事です。胃腸のトラブルには、長年の生活習慣の積み重ねも影響しており、体質改善の取り組みが欠かせません。

イルチブレインヨガで自律神経を整え、体と脳の本来のリズムを取り戻せば、胃腸の緊張もほぐれ、肩こりをラクになることが期待できます。

空に浮ぶポーズ☆

こんにちはイルチブレインヨガ京橋スタジオです
今日は緊張をほぐし、さわやかな気分になれるイルチブレインヨガの「空に浮かぶポーズ」を紹介します
横になって自分の体に集中するだけで、芯からリラックス
集中力を高めることができます
私たち現代人は「リラックス」ということを言葉では知っていますが、
ほんとうにできている人はどれくらいいるでしょうか
一晩中ベッドの上で寝ていても神経が休まらない人
休日にずっとソファでくつろいでいても疲労がとれない人…
休んでいるはずなのにどこか緊張が抜けず、張りつめているのかもしれません
体と心が緊張している状態が続くと、血管が収縮して、血液の流れが悪くなります。
すると、疲労物質が体内に滞ってしまい、ホルモンのバランスも崩れやすくなります。
そんなお疲れモードの人たちにオススメしたいのが、イルチブレインヨガの「空に浮かぶポーズ」
あお向けに横になり、意識を自分の体に向ける瞑想です
このポーズで瞑想状態をキープできれば、深い安らぎとリラックスを体験することができます
そして、脳と意識が目覚め、集中力がアップ新たな活力を得ることができます
朝起きたときや夜ベッドに入ってから、または日中リラックスしたい時にオススメのポーズです。
昼間疲れたときに5分でもこのポーズをすれば、2、3時間寝たのと同じくらいの効果があるとされます
忙しい人は寝る前にこの姿勢で深呼吸を5回くらいするだけでも、爽やかな朝を迎えることができるはずです
<空に浮かぶポーズ>
1. あお向けになります。足は肩幅に広げて腕は体から5度ほど開き、手のひらを上に向けます。
全身の力を抜きます。
2. 目を閉じ、鼻からゆっくり息を吸って口から長く吐き出します。5回繰り返します。
3. 深呼吸を繰り返しながら、目を閉じたまま体の輪郭を描くイメージをします。
写真のように、頭頂部から左方向に描いていきます。うまく集中できないときは、「頭のてっぺん・・・耳・・・首・・・肩」という風に体の部位を呼んで、意識を誘導していくのも効果的です。
4. 輪郭を描き終えたら、自分の体を全体的に眺めるようなイメージをします。
Point:
初めは途中で寝てしまうこともあるでしょう。しかし、繰り返し行ううちに、脳がしっかりと目覚めて体に集中できるようになります。このポーズが習慣になったとき、たいへん大きなリラックス効果が簡単に得られるようになります。
効果:リラックス、集中力や洞察力のアップ、意識の拡張
イルチブレインヨガの「空に浮かぶポーズ」
是非、お試しくださいね

下半身ダイエット☆

こんにちは^0^イルチブレインヨガ京橋スタジオです☆
年齢を重ねるごとに、むくみや脂肪が気になってくるのが下半身。
食事制限などにチャレンジしても、なかなか下半身だけは引き締まらないということも多いです。
とくにヒップや太もものダイエットには、不要な老廃物が溜まりがち。
そこで今日は血液やリンパのめぐりを改善し、下半身ヤセの「片ひざ曲げストレッチ」をご紹介します
下半身は、心臓から遠いこともあり、血流が滞りやすく冷えやすい場所です。
また、重力の関係から、水分や老廃物も滞留しやすく、新陳代謝もダウンしがち。
血流が悪くなり、老廃物が貯まると、脂肪が燃焼されなくなり、下半身太りへとまっしぐら。
さらに、脂肪細胞と老廃物が結びつけば、肌の表面が凸凹するセルライトが起きます。
そこで取り組んでいただきたいのが、イルチブレインヨガの「片ひざ曲げストレッチ」。
ヒップから太ももの裏にかけてのラインを伸ばして刺激することで、
下半身の血液やリンパの詰まりを解消していきます。
エネルギーの循環通路である経絡をスムーズにすることで、気血循環を改善。
不要なものを溜めこまないスッキリ体質へと変わることができます。冷え対策にも効果的です。
<片ひざ曲げストレッチ>
1. 左ひざを曲げて、右足はつま先を立てて伸ばした状態で座ります。左手はひざの上に、右手は左足の右側に置きます。
2. 頭を上げてお尻を下げながら、上下に10回動かします。その後、お尻をさらに下げて足をストレッチします。
3. 反対側も同様に繰り返します。
■効果:
太ももとお尻の筋力を強化するとともに、脚とヒップのシェイプアップをします。
イルチブレインヨガの「片ひざ曲げ」で下半身ダイエット
是非、おためしくださいね

 

ヒップウォーク☆ダイエット

こんにちは^0^イルチブレインヨガ京橋スタジオです☆
長時間のイスに座っての事務仕事、お尻や腰のあたりが疲れますよね。。
それは、骨盤周りの筋肉が硬くなって、可動域が狭くなっている事が原因です。また、骨盤が動きにくいと股関節も硬くなるので、体全体の骨格が歪んでしまいます。その結果、姿勢も悪くなってスタイルにも悪影響を及ぼしてしまいます。
今日はそんな凝ったお尻をほぐして骨盤の動きをなめらかにするイルチブレインヨガの「ヒップウォーク(尻歩き)」をご紹介します。
私たちの健康度は、体の中心軸の強さに大きく左右されます。中心軸が弱々しいと、左右前後のバランスが悪くなり、体のさまざまな場所にゆがみが出ます。内臓の位置もズレてしまい、新陳代謝も悪くなります。
ぶれない中心軸をつくるうえで大事なのが骨盤です。骨盤は体重の6割を支えているとされ、まさに体の屋台骨です。股関節とも連動しており、下半身の動きも大きな影響を与えます。骨盤がなめらかに機能すれば、骨盤の上にある内臓の働きも活発になります。
しかし、現代人の生活スタイルは、骨盤がゆがみやすくなっています。たとえばパソコン作業を長時間続けると、骨盤周辺の筋肉が圧迫されて、骨盤がゆがみやすくなります。さらに、脚を組んで座ったり、ヒールの高い靴を履いたりするにも、骨盤の安定を崩しやすくします。
骨盤を整えるのに役立つのが、イルチブレインヨガのヒップウォークです。ヒップウォークを行えば、左右の骨盤のバランスが整えられて、ゆがみが改善。スムーズに動く骨盤をゲットすることができます。お腹や腰まわりのお肉を引き締める効果も期待できます。
<イルチブレインヨガのヒップウォーク>
1. 足を伸ばして床に座り、背すじを正し、おしりを使って10歩前進します。ひじを曲げて腕もしっかり振ります。右のおしりを前に出すときは右手を前に出し、左のおしりを前に出すときは、左手を前に出して、体幹(肩から骨盤まで)をきちんと動かす意識で。
2. 同様に10歩後退します。
※かかとはあまり使わないように歩きます。
動画はこちらをご覧ください→http://www.youtube.com/watch?v=zgYV68gNO7E#t=16
是非、お試しくださいね^-^

 

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