睡眠の質は「脳」で決まる ― 40代からの脳を休ませる眠り方 ―

いつもご覧いただきありがとうございます。

今回は、睡眠と脳の健康についてお届けします。

「しっかり寝ているはずなのに、朝から疲れている」
「夜中に目が覚めて、そのまま考えごとが止まらない」

40〜50代になると、こんなお悩みを感じる方が増えてきます。
実はその原因、**睡眠時間の不足ではなく“脳が休めていないこと”**にあるかもしれません。


眠っている間、脳では何が起きているのか

私たちが眠っている間、体だけでなく脳も大切な回復作業を行っています。

  • 日中に入ってきた情報の整理

  • 感情のリセット

  • 脳にたまった疲労や老廃物の排出

この「脳のメンテナンス」がうまくいくことで、
翌朝のスッキリ感や集中力、気持ちの安定が保たれます。

しかし、眠りが浅い状態が続くと、
脳は十分に回復できないまま翌日を迎えることになります。

その結果、
「ぼーっとする」「判断に時間がかかる」
「ちょっとしたことでイライラする」
といった変化が表れやすくなるのです。


40〜50代に多い「脳が眠れていない状態」

この年代で増えてくるのが、
体は休んでいるのに、脳だけが起きている状態です。

その背景には、

  • 仕事や家庭で常に頭を使っている

  • 情報量が多く、脳が興奮し続けている

  • 呼吸が浅く、緊張が抜けにくい

  • 交感神経が優位なまま夜を迎えている

といった要因があります。

これは意志や努力の問題ではありません。
脳が「安全・安心」を感じられない状態が続いているだけなのです。


脳を眠らせるカギは「呼吸」と「丹田」

脳が本当に休まるためには、
「もう頑張らなくていいよ」というサインを受け取る必要があります。

そのサインとして、とても大切なのが
深くゆったりとした呼吸と、下腹(丹田)への意識です。

呼吸が深くなると、自律神経が整い、
前頭葉の緊張が自然とゆるんでいきます。
すると、脳は安心し、休息モードへと切り替わります。

イルチブレインヨガでは、
頭から体へ意識を下ろし、
丹田を中心に呼吸することで、
「考えすぎて眠れない脳」をやさしく鎮めていきます。

無理に「眠ろう」としなくても、
脳が自然に眠る準備を始めるのが特徴です。


寝る前1分でできる「脳を休ませる呼吸」

忙しい方でも取り入れやすい、
とてもシンプルな呼吸をご紹介します。

  1. 布団の上、または椅子に座って楽な姿勢になる

  2. 両手を下腹にそっと当てる

  3. 鼻からゆっくり息を吸い、

  4. 口から「はぁ〜」と長めに吐く

  5. 吐きながら、心の中で
     「今日も一日お疲れさま」と自分に声をかける

これを1分ほど続けるだけで、
頭の緊張がゆるみ、呼吸が自然に深くなっていきます。


まとめ|眠りが変わると、毎日が変わる

睡眠は、気合や根性で改善するものではありません。
脳が休める状態をつくることが、何より大切です。

脳がしっかり休まるようになると、

  • 眠りの質が深まる

  • 感情が安定しやすくなる

  • 集中力や若々しさが戻ってくる

といった変化が、少しずつ現れてきます。

イルチブレインヨガでは、
呼吸・瞑想・丹田トレーニングを通して、
脳と体の緊張を根本からゆるめていきます。

「最近、眠りが浅い」
「頭を休ませる方法を知りたい」

そんな方は、ぜひ一度、
体験レッスンで“脳が休まる感覚”を味わってみてください。

体験レッスン 受付中!
申込みは👇
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