寝ても疲れが取れない。
気力で動いている感じがする。
それ、体より先に脳が疲れているサインかもしれません。
「休んでいるのに疲れる」年代に入っていませんか?
30代〜40代前半は、
仕事でも家庭でも「中心的な役割」を担う時期。
✔ 仕事の責任が増えた
✔ 判断・決断することが多い
✔ 自分のことは後回しになりがち
その結果、
体は休んでいるはずなのに
頭だけがずっと働き続けている状態になります。
この状態が続くと、
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朝からだるい
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何もしていないのに疲れている
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以前より回復が遅い
といった「抜けない疲れ」を感じやすくなります。
疲れの正体は「脳のオン状態」
多くの方が勘違いしていますが、
この年代の疲れは
❌ 体力不足
❌ 年齢のせい
だけではありません。
本当の原因は、
脳のスイッチがオフにならないこと。
常に考え、気を配り、先回りする。
その状態では、
どれだけ寝ても回復しにくくなります。
ここで必要なのが
「頑張るケア」ではなく
緩めるケアです。
呼吸と瞑想が効く理由
呼吸は、
意識と無意識をつなぐスイッチ。
深く整った呼吸が入ると、
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自律神経が切り替わる
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脳の興奮が静まる
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体の回復モードが働き始める
つまり、
疲れが抜ける準備が整うのです。
瞑想は「何かを考える時間」ではなく、
考え続けている脳を休ませる時間。
30代〜40代前半には、
とても相性のいい習慣です。
1分でできる|疲れをリセットする呼吸ワーク
ここで、短い体験を入れてみましょう。
🔹 1分呼吸ワーク|疲労リセット
① 椅子に座り、足の裏を床につけます
② 肩の力を抜きます
③ 鼻からゆっくり息を吸う(4秒)
④ 口から細く長く吐く(6秒)
これを3〜4回繰り返します。
※ 吐く時間を少し長めにするのがポイントです。
どうでしょうか。
劇的に元気にならなくても、
少しだけ頭が静かになる感覚があれば十分です。
その「少し」が積み重なると、
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疲れが残りにくくなる
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回復が早くなる
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気持ちに余裕が戻る
そんな変化が起こり始めます。
この年代こそ「整える時間」が必要
30代〜40代前半は、
まだ無理がきく分、
限界に気づきにくい時期でもあります。
だからこそ、
不調になる前に
意識的に整える時間を持つことが大切です。
呼吸や瞑想は、
「立ち止まるための習慣」。
頑張り続けるためではなく、
自然に続けられる自分に戻るための時間です。
もし
「一人だと続かない」
「これで合っているか不安」
そう感じたら、
実際に体感しながら整える時間を持ってみてください。
呼吸と瞑想は、
体験して初めて“腑に落ちる”ものです。
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次回は、
40代後半〜60代前半編|体と心の変化とどう向き合うか。
「今までと同じやり方が通用しなくなった」
そんな違和感を感じ始めた方へ向けてお届けします。
疲れは、年齢のせいじゃない。
整え方を知らなかっただけ。

