ストレス・むくみ・冷え…お家で簡単な運動

ダイエット、むくみ、アンチエイジングまでこれでOK!つま先トントントン

「自宅であまり動かないからむくみが」「手や足先が冷えて寝付けない」「だんだん太ってきた」なんてことはありませんか?

足や下半身が冷える人は、脚の筋肉が不足している可能性があります。

足は「第二の心臓」と呼ばれ、脚の筋肉は心臓から下半身に流れてきた血液を再び心臓に戻すポンプの役割を担っています。このポンプ作用が機能しないと、血液が滞留し、熱が全身に届かなくなります。

下半身の冷えやむくみは、免疫力の低下のほか、腸など内臓系のトラブルにもつながります。肥満や肌の老化も、下半身の冷えと深く関係しています。

イルチブレインヨガのつま先たたきは、寝ながらでもできる簡単な動作で、脚部全般を刺激し、筋肉を活性化していきます。末端に滞った血液やリンパが押し出され血行が良くなり、冷えやむくみの改善へとつながります。

 

在宅ワークでも健康に過ごそう🎶

だれでも習慣にできるイルチブレインヨガの「1分運動」で自然治癒力アップ

皆さん、何か体にいいことしていますか。今でもラジオ体操を励行している職場は意外と多いようです。ジョギングやウォーキングなどを個人で黙々とやっている人も大勢いるでしょう。

運動不足の方には、ストレッチがとても良いとされます。ふだんの生活であまり使わない筋肉を引き伸ばすのです。はじめは筋肉や関節に少し痛みが走ることもありますが、気分がとてもさわやかになります。

どんな運動をするにしろ、心がけたいのは体を壊さない範囲で励むことです。ふだん運動することに慣れていない人は、つい張り切り過ぎて無理をしがち。ウォーキングなら体に負担が少ないだろうと、夕方暗くなるまで歩き続けて翌日ダウンしてしまった、という話もあります。

健康のための運動で、体を壊してしまっては、元も子もありませんね。無理なく長続きできる運動を選びたいところです。

イルチブレインヨガの「1分運動」は、仕事や勉強、家事の途中の“すきま時間”にできる健康法です。「たった1分!?」と思われるかも知れませんが、実はこの1分の積み重ねが、大きなメリットを生むのです。

1分運動はわざわざ着替えたり、運動のための特別な時間を確保したりする必要はありません。休憩の一環として気軽に取り組めます。1分運動を習慣にして自然治癒力アップ。健康寿命をのばしていきましょう!

 

体・心・脳をケアして健康寿命をのばそう②!

どんな管理をすればいいのでしょうか?

「体」だけでなく、「心」「脳」までケアして、大切に扱ってあげる。そうすることで、体の細胞が活性化し、自然治癒力などのシステムを正常に働かせることができます。

体・心なら聞きますが、脳?まで???
と、なりますよね”(-“”-)”

自分を管理するための第一歩となるのが「呼吸」です。呼吸は、自律神経の様々な働きの中で唯一、自分の意思でコントロールできるものだと言われています。呼吸を深く、ゆったりと行う習慣をつけることで、体も脳も活性化しやすくなります。

イルチブレインヨガでは独自の呼吸法や瞑想を行っています。

初心者でも無理なく始めていただけます。

 

 

体・心・脳をケアして健康寿命をのばそう①!

「人生100年時代」と言われるほど、私たち日本人の平均寿命はのびてきています。それに伴い、寿命を長くするだけでなく、元気に暮らせる「健康寿命」をのばそうという意識も高まってきています。

健康寿命を大きく左右するのが、日ごろの生活習慣です。定期的に運動をしているかどうか、食事のバランスがとれているか、強いストレスを抱えすぎていないか・・・そういった「日常」のあり方が健康状態に大きな影響を与えるのです。

皆さんはいかがでしょうか?

つまり、健康寿命の延伸を目指す私たちがやらなければいけないのは、自分をしっかりと管理することです。

続きは明日UPします  (^^♪

運動習慣を早めにつけましょう~No.3~

以上のことは、ダイエットにもあてはまります。エネルギーの消費量が摂取量を上回れば、体重は減ります。若ければ若いほど、運動によって代謝がよくなりやすいので、なるべく早めにスタートしたほうが効率的です。

脂肪の中でもとりわけ内臓脂肪は、生活習慣に伴う体のトラブルの主因の一つと言われています。運動をすることで、内臓脂肪をエネルギーとして消費し、将来のトラブル予防につなげることもできます。

イルチブレインヨガは肉体を追い込んで鍛えあげるハード・トレーニングとは異なり、ゆったりとした呼吸をしながら「伸ばす」「揺らす」といったかんたんな動作を組み合わせ、内側から健康美を育てます。運動が苦手な方にもぴったり!お得な体験レッスンをぜひ一度おためしください。

運動習慣を早めにつけましょう~No.2~

筋肉は何もしないと、特に全筋肉量の約40%を占める下肢で、40代から年約1%減り続けると言われています。さらに、70代半ばには、20歳前後と比べ3割近くも下がってしまうといいます。リタイア後の生活をどれだけ生きがいのあるものにできるかは、リタイアの時期までにどれだけ筋肉を維持できるかにかかっていると言っても過言ではありません。

また、筋肉が減少すると、それだけ太りやすい体になります。筋肉量が少ないと基礎代謝が落ちるためです。最近の若い人の中には、食べる量はそんなに多くないのに、太りやすい体質の人が増えていると言われますが、その理由の一つとして、筋肉が不足していることが考えられます。

筋肉を保つためには、やはり運動をすることが大事です。ハードな筋トレよりも有酸素運動のほうが、一般的には健康増進につながりやすいと言われています。息切れや動悸がしない程度に有酸素運動を一定期間続けることが望ましいのです。運動効果は年を取ってからでも現れるので、なるべく若いうちから始めて、あきらめずに続けるのがポイントです。

運動習慣を早めにつけましょう~No.1~

100歳以上の人口が7万人を超え、人生100年時代がいよいよ現実味を帯びてきました。そこで気になるのが、「健康寿命」。年とともに体は変化していきます。なるべく早いうちから運動習慣を身につけたいところです。

健康寿命をのばしていくうえで、どうしても意識したいのが「筋肉」です。筋肉は基礎的な生活を営む上で不可欠な存在です。筋肉の強さは、「立つ」「座る」「歩く」といった当たり前の動作に直結します。筋肉が弱って自力で移動ができなくなると生活が制限され、生活の質(クオリティ・オブ・ライフ)ががらりと変わってしまいます。

年齢とともに体は変化します。筋肉は何もしないと・・・

続きは明日、お楽しみに (^^)/

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